2014年08月30日
初めての雷雨キャンプ③
霧の高原でのキャンプの続き・・・
夜の雷雨におびえ、明け方、小雨になってから再び就寝
明るくなってもやっぱり雨・・・
山々も雲に覆われています。
晴れていれば「見事な雲海」となるのでしょうが、いかんせん「雲霞を見下ろす」と言うよりは「自分たちが雨雲の中」といった感じです。
夜の雷雨におびえ、明け方、小雨になってから再び就寝
明るくなってもやっぱり雨・・・
山々も雲に覆われています。
晴れていれば「見事な雲海」となるのでしょうが、いかんせん「雲霞を見下ろす」と言うよりは「自分たちが雨雲の中」といった感じです。
テントや道具を乾燥させて撤収・・・・なんてことはとうてい無理で、雨が小降りの間を縫って撤収しました。
キャンプ場を後にして、山を下る間も雲の中・・・
そのまま、高知県の家内の実家に向かいましたが、高知についてもやっぱり雨・・・
子供たちは、いとこ達と合流してもやることなく、だらだらとしてました。
夕食後、小雨の中、庭で花火をしました。
翌、18日に帰路につきましたが、道中だんだんと晴れてきて、ちょっと悔しい。
今回は初の雨天でのキャンプとなり、雷雨におびえた遠征でした。
キャンプ場を後にして、山を下る間も雲の中・・・
そのまま、高知県の家内の実家に向かいましたが、高知についてもやっぱり雨・・・
子供たちは、いとこ達と合流してもやることなく、だらだらとしてました。
夕食後、小雨の中、庭で花火をしました。
翌、18日に帰路につきましたが、道中だんだんと晴れてきて、ちょっと悔しい。
今回は初の雨天でのキャンプとなり、雷雨におびえた遠征でした。
Posted by kawasan at 14:25│Comments(0)
│霧の高原
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